環境問題にも取り組み、地球に優しい廃車行程で。

いまなら、買取は最低15,000円価格保証!
(リサイクル券付)
廃車手続きは全て無料です。

※不動車や鍵がない場合等はご連絡ください。

当社の廃車・事故車買取の特徴


①査定無料

②原則レッカー費用無料

③廃車手続き代行費用が無料

④直接買取で中間マージンがかからない分、買取金額がつきます

⑤弊社にて、中古パーツ・リビルトパーツを利用して修理も行っているため高く買い取れます。

⑥どんな車も買取OK(部分取車は除く)

お問い合わせしてみる価値があります。

044-977-4031

お客様へ廃車について詳しく説明し、
お客様の納得の上で廃車を引取らせていただきます。

馬込商会は自動車解体で創業51年、お客様に安心・納得の上、適正価格で買い取せていただきます。
廃車の直接持込買取の受け付けから、不動車や故障車など動かない車も現地まで引き取り買取に伺っています。

安心・納得の理由

馬込商会は、お客様へ廃車について詳しく説明し、お客様の納得の上で廃車を引取らせていただけるように取り組んでいます。
また、廃車事故車の適正処理に関しても、不要部品の不法投棄や、不適切な処理は一切行いません。

解体施設を保有しているので、放置車両や、不動車、車検切れの車など持ち込みが難しい車の引き取り対応も可能です。特に事故等でタイヤの車軸が曲がって転がらなかったり、タイヤがパンクしてしまっている状態の不動車や事故車も、自社にレッカー車(小型移動クレーン付き)や4トンのユニーク付トラックがあり引取ることができます。

適正価格で買い取ります

馬込商会の廃車事故車買取査定方法は、「廃車=鉄スクラップ金額」という査定方法の他に、廃車にする自動車の「各種パーツとしての査定も行い、その査定金額を上乗せして査定するシステム」を導入しているため、「廃車=鉄くず」+「リサイクル部品」=「廃車してもお金がもらえる」とお客様に喜ばれるような買取査定方法にさせていただいております。再利用可能なパーツの生産や素材のリサイクル後に、再販を自社で行うことで、中間に別の業者がはいることなくマージンをとられることもありません。そのため再販の利益から、買取金額へ還元することができているのです。

リサイクルパーツで環境問題貢献

馬込商会は自動車を取り扱う業者として、環境問題への取り組みとしてお客様から廃車事故車を買取し、適正処理を行うだけでなく、環境問題への配慮を怠らずよりCO2の排出を少なくするために、解体工程において発生した車の部品や鉄などの金属素材、廃油、フロンなどのリサイクル処理をすべて行うことができるため、引取回収した車のほぼ100%をリサイクル出来ています。

廃車処理・費用について


弊社では現在廃車費用は一切発生しておりません。
(リサイクル費用預託済みの場合)

このホームページの買取についてご説明しているように適正価格で買取させていただいております。
(不動車や鍵の紛失は別途ご相談ください。)

実際の引取り場所例
・川崎・横浜・世田谷・江東区・上野・板橋・練馬・多摩・府中・八王子・川口
・小田原・江ノ島・平塚・三浦・三崎・横須賀、、、等々

自動車の適正処理による買取費用
※注 相場による買取価格の変動がありますので直接お電話にてお問い合わせください。
※注 リサイクル料金の預託確認は、こちらのホームページでご確認下さい。
参照:自動車リサイクルシステム( http://www.jars.gr.jp/

廃車手続きの費用(永久抹消等)
・自分で手続きすると→無料
・代行業者に依頼すると→書類作成と手数料で4,000~15,000円位
※弊社へご依頼の場合、通常約7,000円のところ5,000円

馬込商会は、車検が残っている車輌などの
「自賠責保険」や「重量税」の還付もお客様本人へ受け取ることができるように
廃車の手続きを無料で代行しております。
(自賠責保険は、お客様ご自身で行って頂く事もあります)
車輌の解体処理が終了次第、お客様へ還付金が返納されます。
(還付金は2月までに手続きが終えた場合となります)
他県ナンバー等の場合は、お問い合わせください。

044-977-4031

永久抹消登録手続きの必要書類等

必要なもの 詳 細
※ナンバープレート 前後2枚
※自動車検査証 (車検証) 1.車検証に記載してある住所が印鑑証明書と異なっている場合には、住所のつながりを証明する「住民票」が必要
2.氏名に変更のある場合、「戸籍謄本」または「抄本」が必要
抹消登録申請書 OCRシート第3号様式の3
自動車税自動車取得税申告書 廃車後の課税を止める為に、自動車税事務所で別途申告を行います。
手数料納付書 印紙は不要(手数料は無料です)
※印鑑証明書 発行後3ヶ月以内
印鑑 印鑑証明書の印鑑(実印)
代理人が申請するときは、所有者本人の実印を捺印した「委任状」が必要
※リサイクル券 解体報告記録がなされた日、車台番号、移動報告番号を申請書に記入します。
口座情報 自動車重量税の還付がある為、所有者名義の口座情報(銀行名・支店番号・口座番号)が必要
譲渡証明書・委任状・印鑑証明書 自動車のローンが残っているなどの理由で車検証の所有者欄が別名になっている場合、所有者からの書類が必要

(※は必須)

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